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ポンド円チャート分析【まとめ】202007/13〜7/17

はじめに

先週のFXポンド円チャート分析の総集編として、2020年7月13日(月曜日)〜2020年7月17日(金曜日)の期間で注目すべきポイントを、テクニカル分析の基本である「ダウ理論」「トレンドライン」を用いて解説していきます。

このページを読み進めることで、ポンド円の抵抗帯を把握していく手順とヒント、トレードの基本テクニカル分析の基本ダウ理論トレンドラインについて学ぶことができます。

 

この記事の対象者:FXをはじめたばかりの初心者向け

 

前回までのポンド円関連の記事を見ていただくと、実際のチャートはどう動いたかを確認することができます。実際にトレードの練習をする時に、シナリオを立てた時とその後の値動きを観察する習慣を作ると上達も早くなると思います。

前回の記事も合わせてご覧いただくことでより理解を深めることができます。

 

 

関連記事 前回のまでポンド円チャート分析のブログ

 

「ダウ理論を使って500円を倍にした方法」

 

「エリオット波動とダウ理論で今後のポンド円の値動きを考えてみた」

 

「FX「トレンドライン」と「ダウ理論」だけで稼げるエントリーポイントを見つける方法」

 

「ポンド円テクニカル分析の危険で間違えやすい注意点」

 

「ポンド円チャート分析20200717Fri」

 

「ポンド円チャート分析20200718Sat」

 

URA™️ TRADINGは、FX(外国為替証拠金取引)の基本・実践・研究を行うトレーニングセンターです。

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「トレード技術」は、いくつかの基本の組み合わせによって構成される。

トレード技術は、いくつかの基本の組み合わせによって成り立っています。

1つ1つ、学習と実践を繰り返していくことで、成長しているところと改善点を発見することができると思います。何度もトレードの基本を繰り返し学習することで、トレード技術が向上していきます。基本を学習する際に気をつけるポイントは、「基本に忠実に実践していく」というものです。FX初心者の方も経験者の方にとっても、これは大切なポイントになるかと思います。

 

なぜなら、これから先も続く長い相場人生のなかでスランプが訪れた時、どこでズレているのかを自ら気づき、改善方法を編み出していかなくてはいけないからです。

基本が身についていれば、相場の環境変化に気づくことができるかもしれないし、もし成績が芳しくない場合であっても、あなたのトレードを構成している1つ1つの要素を分解して改善していくことができるからです。

 

「トレードを分解して改善する」とはどういうことかと言うと、例えば、トレンドラインの抵抗を狙って押し目買いをする(あるいは戻し売りをする)、そしてRSI 30(70)をタッチしたらロングする(70にタッチしたらショート)という手法でトレードした時に、「以前までうまく機能していたのに最近なぜか勝率が悪くてドローダウンを喰らっている」という場合。

 

多くのFX初心者の方は、これらのポイントをまずはじめにチェックするかもしれません。

勝率、ロット、リスクリワード、ロスカットポイント(損切りの位置)、エグジットポイント(利食いの位置)……etc

 

FXトレードの基本を身につけていると、どこに問題があるのか、これらを1つ1つチェックしていくことが可能になります。

ただし、上記を改善したとしても根本的な解決に至らないことがあります。それはなぜかというと、MTF分析(マルチタイムフレーム分析)の環境認識で相場状況への自分の認識が変わってくるからです。

例えば、週足・日足・4時間足などの大きな時間軸では上昇基調強めであるにも関わらず、5分足の下降トレンドラインだけで環境認識を行い戻り売りを仕掛けていたとすれば完全に逆行していく展開となってしまいますよね。

 

つまり、上位足の値動きの中で下位足が今どの地点にいるのかを把握することが必要になります。これもFXトレードの基本となります。このように、1つ1つトレードの基本を学び、実践の中で使えるレベルまで日々のトレーニングで鍛え上げることによって、はじめてトレーダーとして成長していくのだと私は考えています。

マルチタイムフレーム分析については、先週のポンド円チャート分析でも行っておりますので良ければご覧ください。

 

 

 

稼ぐトレーダーは、1万種類の手法を1度ずつ練習したヤツではない。たった1つの手法を1万回練習したヤツだ。

もし、上記例の手法を改善しようと思った場合、マルチタイムフレーム分析の基本を知らなければ自分のトレードを改善していくことは困難なものとなるでしょう。1つ1つ基本をしっかり学んでいきましょう。1つの基本を確実に学びとる価値は十分にあると思います。トレードで安定して稼ぐためには「広く浅くなんでも知ってます」よりも、「1つしか知らないけど10年これでやってます」って人の方が圧倒的に稼げると私は思います。

 

映画俳優で格闘家でもあったブルースリー(李小龍)氏もこんな言葉を残しています。

I fear not the man who has practiced 10,000 kicks once, but I fear the man who has practiced one kick 10,000 times.

私が恐れるのは、1万種類の蹴りを1度ずつ練習したヤツではない。たった1つの蹴りを1万回練習したヤツだ。

ブルース・リー(Bruce Lee)名言

 

FXのトレードもまさにこれです。

 

“稼ぐトレーダーは、1万種類の手法を1度ずつ練習したヤツではない。たった1つの手法を1万回練習したヤツだ。”

URA名言

 

名言ぽく書いてみました(笑)

ブルースリーの言葉だけではなく、実は日本の国民的漫画にも、このことを現しているシーンがあります。その漫画とはズバリ、「スラムダンク」です。私の大好きな漫画です。

 

 

主人公の桜木花道(さくらぎはなみち)は、みんなが合宿で遠征している間、湘北高校の体育館で置いてけぼりをくらいます。実はそれは、安西先生が花道にジャンプシュートを身につけさせるための狙いだったのです。

花道は安西先生に「何をしたらいいんだ?オヤジ」と尋ねます。

 

「シュート2万本です」

 

仲間達もびっくりです。

桜木花道は、「2万で足りるのか?」と余裕の表情ですが、バスケ経験者なら分かると思いますが、2万本を打ち込むのはかなり大変です。週間で2万本を打ち込むとナルト20,000本÷7日間ですので2857.14286となります。これを平均労働時間の8時間で割ると、357.142857となりますので約357本を1時間で打たなければなりません。つまり、1日357本のシュートを毎日8時間、1週間で約3,000本ものシュートを打ち続けなければなりません。

バスケ初心者の桜木花道が、ゼロからシュートフォームを身につけ成長していくシーンが描かれています。

 

FXのトレードもこれと同じだと思います。

基本を学び、練習して、実践で使えるレベルまで昇華させることが必要です。

その1つ1つの基本の組み合わせによって、「トレードで稼ぐ技術」となっていくのです。

 

「スラムダンクを知らないよ」という方は、オリラジ(オリエンタルラジオ)の中田敦彦ことあっちゃんのYouTube大学で解説されていますので、そちらで概略を確認してみてください。興味がある方は「中田敦彦 スラムダンク」とYouTubeで検索してもらうと出てくると思います。長めの動画なのでここにはリンクは貼りません。トレードの勉強をしたくてこのサイトに訪れている方ばかりだと思いますので。

 

ほんの小さな力でも、継続して勉強すると大きな違いとして現れてきます。今日も、一緒にがんばっていきましょう。

 

 

トレードに代表される2つの手法

トレードには大きく分けると2つの手法があります。

 

・テクニカル分析

・ファンダメンタル分析

 

この2つです。

 

いつも私が配信している情報の多くは、現在、テクニカル分析に特化しています。「テクニカル分析」とは、過去の値動きをチャートで表し、トレンドやパターンなどを把握し、今後の株価、為替動向を予想するものです。

FXにおける「ファンダメンタルズ分析」とは、経済指標や政治動向、天変地異などから、為替相場の方向性を考える分析のことです。

 

私がテクニカル分析をメインにFXトレードについて解説する理由はいくつかあるのですが、画像を貼り付ければみんなで同じチャートが見られるので解説しやすいということですね。他にも色々ありますが、本題と逸れてしまうため割愛します。

 

このように、トレード手法というのは大きな枠組みでは「テクニカル分析」と「ファンダメンタルズ分析」2つの手法があり、さらに、テクニカル分析の中にまたいくつかの要素があって、それらの要素が組み合わさることによってテクニカル分析が成り立っています。

 

 

テクニカル分析の要素

相場の局面をいくつかの要素に分解して把握することがトレードでは大切です。

テクニカル分析の「要素」をあげるとすると、例えば、トレンドライン、チャネルライン、ダウ理論、水平線(レジスタンスライン、サポートライン)、エリオット波動、ローソク足、フィボナッチ、移動平均線、RSI、MACDなどのオシレーター指標 …etc

 

他にも沢山ありますが基本的なものをいくつかあげてみました。

 

関連記事「ポンド円テクニカル分析の危険で間違えやすい注意点」より一部抜粋

ポンド円テクニカル分析の危険で間違えやすい注意点

 

 

ダウ理論を使ってエントリーポイントを探す方法

チャートの環境認識はFXの基本

関連資料の画像1枚目はポンド円1分足チャートですが、上位足(この場合は5分足、1時間足、4時間足、日足など)のチャート全体の環境認識をした上で判断していきます。

 

短期目線でのトレード狙いなのか、あるいは中長期狙いのトレードなのか。トレーダーによって狙う値幅やスタイルは様々。ですので、もしFX初心者さんが色々なトレーダーのブログや動画を参考にする際は、そのトレーダーが見ている時間軸やトレードスタイルなどに注意して見るようにしておくと、気づけることや学べることも多くなるような気がします。

 

どのトレード手法やスタイルであったとしても、エントリーポイントを見つけるためにはチャートの環境認識は必須です

じゃあ、どうやってエントリーポイントを見つけるのか?

そこで今回使ったのが、ダウ理論。ダウ理論で相場を見ていくと、今、どんな局面なのか見えやすくなります。ポンド円1分足を例にして、ダウ理論に触れてみたいと思います。

 

関連資料1枚目(1分足画像)左側の水色線で挟まれた部分は、安値切り上げ高値更新している上昇トレンドでした。また、右側の水色線で挟まれたところを見ると、高値が切り下がっています。高値切り下げ安値切り下げが見えるのでトレンド転換となりました。その後のチャートも確認してみましょう。2枚目以降(画像参照)

 

次に、ダウ理論の基本について触れていきます。

 

 

ダウ理論の基本原則6

  • 価格(平均株価)は全ての事象を織り込む
  • トレンドは短期・中期・長期の3つに分類される
  • 主要なトレンドは3つの段階から形成される
  • 価格は相互に確認される必要がある
  • レンドは出来高でも確認される必要がある
  • トレンドは明確な転換シグナルが出るまで継続する

 

 

ダウ理論の「上昇トレンド」と「下降トレンド」の定義

  • 安値を切り上げ、高値を更新 → 上昇トレンド継続
  • 高値を切り下げ、安値を更新 → 下降トレンド継続

 

(関連画像1枚目)では、左側の水色線で挟まれているところが「安値切り上げ、高値を更新」→上昇トレンド継続。

(関連画像1枚目)の右側の水色線で挟まれているところが「高値切り下げ、安値更新」→下降トレンドが継続。

 

ということになります。

しかし、トレンド転換の兆しはこれだけだと判断できないと思います。そこで、トレンド転換の理論をダウ理論では、「トレンドの否定」という定義として存在するのでそちらも合わせて学んでいきましょう。

 

 

 

トレンドの否定

トレンドを否定する条件は以下のようになります。

  • 高値更新後に切り上げた安値を下抜ける → 上昇トレンドを否定
  • 安値更新後に切り下げた高値を上抜ける → 下降トレンドを否定

 

ダウ理論では「安値切り上げ、高値更新」が続いていれば上昇トレンド、「高値切り下げ、安値更新」が続いていれば下降トレンドと定められていますので、トレンドの否定はこのようになります。(関連画像1枚目)今回のチャートから「トレンドの否定」を確認してみてください。

 

 

関連記事「ダウ理論を使って500円から資金を倍にした方法」より一部抜粋

ダウ理論を使って500円から資金を倍にした方法

 

 

トレンドラインとチャネルライン

「トレンドライン」とは?

トレンドラインとは、相場分析の基本となるもので、相場の方向性を知るためのものです。 相場の動きが上昇相場なのか、下降相場なのか、あるいは方向感のないレンジ相場(揉み合い)なのかを知るために、トレンドラインを引いて分析します。

 

トレンドラインの引き方のコツBest3

  • 上昇トレンド中はトレンドラインを安値と安値を引く
  • 下降トレンド中はトレンドラインを高値と高値を引く
  • ローソク足の実体やヒゲに綺麗に合わせようとこだわらない

 

 

初心者の頃は線を引きまくり煩雑になりがちだ。

しかし、やってみるのだ。

「自らやってみて気づく」

トレーダーにとって必要な素養だと思う。

by URA

 

長短、様々な長さのトレンドラインがありますが両方使えます。これまで解説してきたポンド円チャートの中でも長いトレンドラインと短いトレンドラインが確認できると思います。

 

 

関連記事「ポンド円チャート分析20200718Sat」より(参考資料2の画像を参照)

ポンド円チャート分析20200718Sat

 

 

チャネルラインとは?

「チャネルライン」はトレンドラインと似ており、トレンドラインに平行な線を加えた2本で形成されます。「平行チャネル」とも呼ばれ、トレンドライン系のテクニカル分析として有名です。 一般的にFXのトレンドに合わせてトレードする事を順張り、相場の転換点を狙うトレードを逆張りと呼びますが、チャネルラインは主に順張りで使用する事ができます。

 

 

チャネルラインの特徴

  • 長いとより効きやすい
  • 値幅ががあると続く
  • 抜けるとブレイクする
  • 角度が急だと戻しが強いが早く終わる

 

 

チャネルラインの基礎知識

  • 上昇トレンドのチャネルラインをチャネルアップと言う
  • 下降トレンドのチャネルラインをチャネルダウンと言う
  • トレンドラインの平行線をアウトラインと言う(上昇トレンドであれば上側、下降トレンドであれば下側のラインがアウトラインになります)
  • チャネルラインの中央に引くラインを中央線、またはセンターラインなどと言う(センターラインは意識されやすく、斜めに見たネックラインと捉えることもできます)

 

また、大きいチャネルラインの場合は、チャネルラインとセンターライン以外にも多くのチャネルラインを引けることもあります。こちらの画像ポンド円チャートで実際の「トレンドライン」と「チャネルライン」を確認してみてください。

3枚目画像参照 (参考資料2)ポンド円チャート20200718(日本時間)6:00

※Instagramの画像を「関連資料」として解説しています。画像の右側矢印を押すと次の画像に進みます。

 

 

関連記事「ポンド円チャート分析20200718Sat」より一部抜粋

ポンド円チャート分析20200718Sat

 

 

次に、相場の値動きをとらえていくために必要なMTF分析(マルチタイムフレーム分析)についれ触れていきます。

 

 

マルチタイムフレーム分析を「フラクタル」で考えてみる

MTF(マルチタイムフレーム分析)の基本が知りたい!という方は、こちらのページの「ポンド円チャート分析20200718」下に記載されている「フラクタル構造」についての記述を読んでみてください。

「フラクタル構造」を実際のトレードでどう使うのか、分かりやすい解説を希望される方はお知らせください。皆さんの興味がある内容や役に立ったものは、いいね、シェア、コメントでしかこちらで把握することができないため、興味がある内容や役に立った記事や動画にいいね、シェアのご協力お願いいたします。

 

 

関連記事「ポンド円チャート分析20200718Sat」より一部抜粋

ポンド円チャート分析20200718Sat

 

 

PS

外に働きに行けなくても給付金がなくても収入を確保できるように、お金を稼ぐ「考え方」を学ぶのは大切だと思います。給与所得などで収入が固定の方でも、トレードを学ぶと支出を抑える考え方も身につくので、使えるお金も増えると思います。そして、トレードの考え方を身につけると、生活を豊かにするアイデアが増えます トレードの考え方は、他の分野の仕事でも役に立つと思います。

 

不定期更新ではありますが、トレードブログを始めました。

何か参考になれば幸いです。

 

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まとめ【やり抜くことは才能】

「新しくトライしたことがすぐに結果に直結しないと、次の日にはすぐやめてしまうんですよ。もうちょっと続けないと分からないことがあるんじゃないかなってよく思います。」

by イチロー

出典:ハフィントンポストYouTubeより

 

 

これはトレードでも同じことが言えると思います。

今回は先週ポンド円でポイントになったものをまとめてみました。

FXトレードの基本についての詳細な解説は需要があれば書いてみたいと思います。

それでは、素敵な日曜日をお過ごしください^^

 

 

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URA TRADINGでは、相場の基本・実践・研究を行っています。トレードには「道」がある【守破離】日本古来より脈々と流れるこの王道にして鉄板の生きる極意。相場は宇宙、直観は技術、株,為替,仮想通貨,先物etc全てチャートで表現している共通点。己を知り、他者を知り、世界の不思議を探求するのが相場師の仕事です。 [URA TRADING] At URA TRADING, we carry out the basics, practice, and research of the market. There is a "road" in trade [Shuhari] The secret of living on this royal road that has been flowing since ancient times in Japan. "Creation of the world in 1000" ・ The market price is space ・ Intuition is technology ・ Stocks, exchange rates, virtual currencies, futures etc. All are expressed in charts in common. Know yourself, know others, and explore the wonders of the world. 運営者: URA

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