はじめに

科学は、非科学的な現象を研究することで、
もっと進歩します。
科学が、非科学的な現象の研究を始めたら10年で、
今までの人類の歴史をはるかに凌駕し進化を遂げる。
ニコラ・テスラの言葉

 

 

 

トレード学習はまさに、自販機の下を覗きこんで小銭を探す地道な作業と言えるかもしれません。しかも、目に見える「お金」としてすぐに現れてこない。勉強するほどお金が積み上がっていく(見えないお金)イメージを持つと良いかもしれません。そうして積み上がげていくと、ある一定のラインを超えた時、はじめて現実に「見えるお金」が現れる。つまり、勉強して身につけた「技術」でお金を稼げるということ。

 

この記事の対象者:FX初心者向け

 

「お金を稼ぐ」という表現より、為替相場に流れている莫大なお金を川の流れに喩えると、その大きな川から少し分けてもらっているような感覚に近いかもしれません。

 

「稼ぐ」とは、より能動的な主旨を含むような感じが個人的にはあるのですが、相場でお金を増やすのは、「大きな流れにしたがって少しもらいながら生きる」感覚の方がうまくいきやすいような気がしています。これについては興味がある人が多そうでしたら、話してみたいと思います。

 

ところで、

為替で取引されるお金が一体どのくらいかご存知ですか?

先ほど書いた川の流れの喩えで表現した、「莫大なお金」とはズバリ、「500兆円」です。世界の為替相場で取引される金額は「1日あたり約500兆円」と言われています(※国際決済銀行 2016年調べ)。
※大事なことなので2回言いました。

 

500兆というと500円の何倍ですかね?(´-`)

とにかく、かなり大きな数字ということがわかりますね。

 

対比として「株」を例に挙げさせていただきますが、為替相場に対して日本の株の累計売買代金を見てみると、2018年度東証1 部(立会内取引 概算)で「1年間で641兆8436億円」とのデータも出ています。この2つの数字を比べれば、外国為替市場がいかに大きいかがわかると思います。

 

URA™️ TRADINGは、FX(外国為替証拠金取引)の基本・実践・研究を行うトレーニングセンターです。

[URA TRADING] A training center that conducts the basics, practice, and research of FX. From Forex Trading Training Center.

 

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ドル円チャート分析

20200728Tue6:37(JP)USDJPY

それではさっそく、2020年7月28日火曜日6:37(日本時間)のドル円チャートを見ていきましょう。

 

 
 
 
 
 
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画像1枚目1時間足
画像2枚目4時間足
画像3枚目日足
画像4枚目週足

 

綺麗に下げてますね(3回目)

過去のドル円の値動きを確認してみると、この下降トレンドの始まりから継続までの「流れ」と「形」がとても綺麗です。「綺麗」とはつまり、分かりやすい相場ということです。

 

2020年7月24日のドル円チャート分析レポートにも目を通しておくと、今後の相場分析のヒントになると思います。

ドル円チャート分析20200724Fri

 

また、LINEで配信した「FXレード上達の経験学習モデル」に目を通しておくと「今、ここにいるんだな」と自分の学習している段階が視覚的に分かるので、効果的に学習を進めていくことができると思います。

FXトレード上達の経験学習モデル

 

 

但し、週足を見ると、ちょうどサポートラインの下値抵抗付近であることが分かります。

さてさて

前回学んだオシレーターを確認しつつ、チャート分析に勤んでいきましょう_φ(・_・

 

【補足解説】

ドル円1時間足〜日足までのチャートを見ると、これまでの値動きから、明らかに下降トレンドが継続していることが分かります。

なぜ、「下降トレンド継続」が分かるかと言うと、「ダウ理論」を使ってトレンドを判定しているからです。それでは、ダウ理論の「下降トレンド」はどのような定義でしょうか?

 

そうです、

 

「高値を切り下げ、安値更新」が、下降トレンド継続の定義でしたね。

では、このトレンドの終焉はいつなのでしょうか?

「トレンドの否定」として、ダウ理論で定義されていましたね。

 

つまり、この下降トレンドの終焉は、「安値更新後に切り下げた高値を上抜ける」と、下降トレンドを否定。ということになります。

 

ダウ理論を使うと、トレンド転換の予兆を見つけやすくなります。

いくつか似たようなチャートを実際に見て復習しておきましょう。

 

【関連記事】

ダウ理論「6つの基本原則」と合わせて復習しておきましょう。

ダウ理論を使って500円から資金を倍にした方法

 

 

どこまで下げるか分からないチャートの確認方法

「トレード技術」は基本の組み合わせ。
より高いレベルで基本を再現できる能力のことを指す。
URAの言葉

 

 

 
 
 
 
 
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画像1枚目1時間足
画像2枚目4時間足
画像3枚目日足
画像4枚目週足

 

ドル円は見事なまでに教科書通りの下降トレンドを継続しましたが、次に気になるのが、「どこまで下げるのか?」だと思います。

 

1時間足〜日足までのチャートで明らかに下降トレンドが継続(ダウ理論)していた場合、この時間軸だけでは判定できないこともあります。そんな時は、上位足の値動きを確認してみると、たまにヒントを見つけることができます。

 

より大きな時間の値動きの影響を確認することで、チャートの形や相場の勢いが分かります。今回のドル円の場合を例とすると、1時間足〜日足までのチャートだけではさらに下降するのか?しないのか?判定しずらく根拠を見つけにくいため、上位時間足の「週足」を確認します。すると、ちょうどサポートラインの安値抵抗付近であることが分かる、というわけです(画像参照)。

 

ここまで順調に下落していますが、週足の抵抗付近でもあるため、下落基調強い相場であることを認識すると共に、1時間足などの下位足ではここで一旦反発して上昇する可能性も否定できない、という上昇シナリオも想定しておくことでより安定的なトレードが可能となります。

 

想定していなければ対策を立てることができませんので、このようにして、現在の相場の傾向を把握し、上昇シナリオと下降シナリオ、この2パターンは最低限考えておいた方が良いと思います。より詳しい解説については、興味がある人が多ければさらに深く実践的な内容を公開する予定です。

 

 

 

その後のドル円値動き20200728USDJPY18:53(JP)

 

2020年7月28日USDJPY18:53(JP)

 

 
 
 
 
 
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ドル円1時間足



こうしたトレンドの出ている相場では、5分や15分などの小さな時間軸よりも上位足の値動きから根拠を見つけていく方が良いですね。

 



【補足】

FR(フィボナッチリトレースメント)を引くとこんな感じです(画像)。

下落始まっているところの高値から直近安値を繋いで引きます(下降なので)。先程の投稿と重なりますが、浅いところまで戻りちょうど反発下落してます。スキャル〜デイでトレードする方はわりと使いやすいです。

とわいえ、下落基調強い相場ですので、少し早めに利食ってもOKだと個人的には思います。

それでは、今後の展開を観察していきましょう。

 

 

 

副業FX初心者トレーダーが身につけるべきは「技術」。

 

 

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